咬み合わせが運を変える?

今回の対談は、口腔外科の先生にお越しいただきました。 口腔外科というとピンと来ない方もいらっしゃるかと思いますが、先生のご説明だと「首から上の病気の手術をする」お仕事とのこと。舌癌のように口の中にできる癌の手術から親知らずの手術まで多岐に渡る患者さんを扱われる訳ですが、矢田先生は本来のご専門とは別に「咬み合わせ」についての研究を独自に重ねていらっしゃる、少々変わり者(?)。 今回も、咬み合わせについてとても興味深いお話をうかがうことができました。

咬みあわせ、気にしてますか?


代表:

私との対談ですのでお約束ということでお聞きしますが、先生は運命学について、どのように思っていらっしゃいますか?

矢田:

代表との出会いは3年前位になりますが、その時には自分でも想像もしていない事を言われていぶかしく思っていたのですが、結局、今の自分にはそれが現実になっているので、こんな事ってあるんだ・・・・という印象ですね。超能力があるのじゃなければ、これって何なんだ!って言う(笑)

代表:

私は超能力なんてないので、ただ単純に先生の生年月日時を見て思った事を言っただけなんですけどね。

矢田:

取り憑かれた様に研究してきたことですが、元来広めていく事は本当に考えていなくて、ただ単に自分が好きで興味があった事をやってきただけなんです。結果的に自分の理論というものが出来て要領良く治療に生かしている事に加え、その治療法を広めていくという道がひらけてきています。実際に3年程前、土田先生に将来、先生を指導する先生に成るとアドバイスされたことが現実になっており、驚くばかりです。また、本業でもこの年齢では通常考えられないポジションに就き、忙しいながらもみんなと楽しく仕事をさせてもらっています。

代表:

確かにずいぶん偉くなられて・・・(笑)その理論というのは、矢田先生オリジナルの咬み合わせの理論なんですね。

矢田:

そうです。

代表:

そもそも、どうしてその理論を考え始めたのですか?

矢田:

沢山の患者さんを見ていると、みなさんに同じ事をしていても上手くいく人といかない人が出てくるんですね。でも、教科書的には、やっている事は正しくて、それですべてうまくいく事になっている訳です。でも実際には結果はずいぶん違っていますから、これはどうしてなんだろうかと・・・。患者さん側でも、あのおじいさんの先生だと上手にいったなんて経験をしていらしたりするように、口の中の微妙な加減なので、経験値がものを言う・・・・みたいな事なんだろうと思われていたりするんですね。

代表:

では経験値ではなく、できる方法があるという事なんですか??

矢田:

そうです。僕の体系化した方法で行えば、経験値が少ない人でも、システマティックに良い状態へ改善する位置を探す事ができます。抽象的でしかなかった、微妙な加減・・・を具体的にしたという事です。

代表:

では、こっちを調整して、あっちを。。。なんて事がなくなると・・・

矢田:

もちろん、症状にはよりますが、少なくともより良い結果を予測できる治療が可能になります。



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口腔外科専門医
矢田 浩章
[ヤダ ヒロアキ]
・昭和45年生 愛知県出身
・愛知学院大学大学院歯学研究科修了 歯学博士
・日本口腔外科学会認定 「口腔外科専門医」指導医
・01年 愛知学院大学助手 03年 名古屋歯科衛生士専門学校講師
・04年 鶴見大学歯学部口腔外科学第講座 研究員  07年 草加市立病院歯科口腔外科 科長
著書
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